Tips for technical writing

2013年度夏学期 テクニカルライティングセミナー

"Common Errors in Technical Writing"

柏IOが毎年夏・冬学期に開講している科学技術英語講座(科目コード47000-34・47000-35)は、学生の英文リーディング・ライティング力はリスニング・スピーキング力に比べ優れているという一般的な傾向をもとに、スピーキング力向上に重点を置いて構成されています。

しかし、ライティングスキルに関する要望が多かったことから、2013年2月に1日限定のテクニカルライティングセミナーを開講いたしました。ご好評につき、9月25日に同様の無料セミナーを開催します。

どちらのセッションも英語で行われ、東京大学柏キャンパスに在籍する学生、研究者、職員であればどなたでも申し込みが可能です。ただし、単位は付与されません。講師はジョン・フリーマン特任准教授(新領域創成科学研究科サステイナビリティ学教育プログラム)で、科学技術英語講座を担当している教員です。

ポスターはこちら(PDF)。

前回(2012年度冬学期)の資料はこちら

講座内容

セミナーは2セッション(各100分)から成り、テクニカルライティングにおけるよくある間違いについて扱います。

セッション1は、前回(2月)のセミナーの要約版で、文章レベルでの間違いを扱い、15項目以上のよくある間違いや良い論文を書くための重要ポイントについて説明します(冠詞、否定、主語・動詞の一致、単語の選択など)。科学技術英語講座で扱われた内容との重複を最低限にとどめるようにいたしますが、いくつかの重要な概念のみ再度解説します(別の例文を使用します)。セミナー後にご自身で学習できるよう、さらに多くの例を解答とともに提供します。

セッション2は新しく追加された内容で、パラグラフレベルでの間違いについて扱います(一貫性、構造、組み立てなど)。パラグラフは、考えや概念をあらわす基本単位であり、テクニカルライティングになくてはならない要素です。いくら筆者の単語選択、語順、文の構造が優れていたとしても―たとえ文章が長すぎず、複雑すぎなかったとしても―組み立て方の良くないパラグラフはきちんと理解されにくいでしょう。パラグラフはcoherence(論文を論理的に構成することにより、読者に考えをはっきりと伝達すること)、 consistency(ライティングの基本を忠実に守り、読者がより速く情報を見つけたり理解したりできるようにすること)を兼ね備えていなければなりません。

セミナー名 時間 場所
テクニカルライティングセミナー

2013年

9月25日(水)

1) 10:30-12:00

(休憩)

2) 13:00-14:40

柏図書館1階

メディアホール

※変更しました

申込み開始
申込み〆切
講師
単位付与
2013年9月上旬

2013年

9月18日(水)

John Freeman

特任准教授

なし

※今回のセミナーでは、個別の添削は行いません。ご自身の書いた英文のチェックなど、個別のアドバイスを希望される方は、英語相談オフィスアワー(予約制)をご利用ください。

申込方法

申し込みは終了いたしました。

多数のお申し込みありがとうございました。

 

ご質問がありましたら、柏IOまでご連絡ください。(kio.admgs.mail.u-tokyo.ac.jp)

Updated: Sep 20, 2013

ページトップへページトップへ